2020年6月6日(土)   現場レポート

【名古屋市南区 分譲住宅】建て方工事(上棟)〜“一気に家を形にしていく作業”の注目ポイントまとめ〜

健康を、ずっと。安心を、もっと。

 

TKハウスの小森です。

 

 

新緑が目にやさしく、心地好かった5月も終わり…

6月に入ってからは、段々と「暑さが気になる」という日も増えてきましたね(;*´ω`)ゞ

6月は、広く知られる『水無月』の他にも、『蝉羽月(せみのはつき)』という異名を持っているのだとか。

「セミの羽のように薄い衣を着る月」というところから発した呼び名なんだそうです。

なんとも、昔の人々のライフスタイルが表れている言葉ですね(´ω`*)

クーラーが無かった昔は昔で、今は今。

暑さを感じては、夏の到来を楽しみに思ったり、時にちょっと辟易したり…

時代が変わるにつれ、もちろんライフスタイルは変化していくものですが、暮らしの中でふと感じることなどは案外同じなのかもしれないなぁと思いました。

 

これから梅雨の時季にも入っていきますし、季節の変わり目は特に体調など崩しやすいときでもあります。

免疫力を下げないためにも、皆様どうぞ体調の変化には十分に気を付けてお過ごしくださいね。

 

 

さて、本日も前回に続き、これまで着工から一つ一つの工程をご紹介させていただいております、名古屋市南区観音町の『TKハウスが手がける分譲住宅プロジェクト2020』における【現場レポート】をお届けいたします!!

前回は、[建て方工事(上棟)]を行なった“一気に家が形になる一日”の流れについて、画像の変化を通してご紹介させていただきました。

今回は、[建て方工事(上棟)]で行なう“一気に家を形にしていく作業”においての注目ポイントをいくつかピックアップしてご紹介していきたいと思います(。ゝω・)ゞ☆

 

当日こちらの分譲住宅にて行なった工事内容で一番のポイントとなりますのは、やはり前回でも少し触れた『剛床(ごうしょう・ごうゆか)工法』の採用です。

剛床工法は、床下地に厚めの構造用合板を敷き、梁に直接留め付けていく床組み方法になります。

その階の床全体を一体的な構造とする工法で、水平方向に対する水平耐力(横からの力への耐性)を盤面で持たせる造りとなるため、一般的な床組みと比べて高い強度を保つことができる点が大きなメリットと言えます☆d(。・∀・。)

特に、家が受ける水平荷重(横からの力)として代表的な地震荷重に対し、家全体で揺れを支え地震に耐える構造となるため、耐震性の向上に関しても大きな役割を担ってくれています☆d(*´︶`*)b☆

 

こちらの分譲住宅では、剛床工法の採用&二面道路に接した長細い狭小地で作業するための大きいレッカー車の使用により、その都度たくさんの資材を建物内に運び入れていくことが可能となりました。

作業の流れをスムーズにすることは、延いては施工時間の短縮効率・安全性の向上、結果的にはコストの軽減にもつながります。

当日の段取りに関わってくる部分は、そうしたことからも、着目しておきたいポイントになります☆d(´∀`*)

また、内装材など今後の工事で使用していく予定の資材を早い段階から建物内に運び入れておくことは、建物に荷重をかけて馴染ませる意味もあります。

最終的に躯体にかかる負荷にできるだけ近い状態で作業を進めていくことは、床の傾きや躯体の不具合を防ぐ対策としても大切になります☆d(ゝω・´○)

 

長い一日で最後の工程となる屋根の防水対策も、注目ポイントの一つと言えます。

「雨水などからお家を守る防水の主担当=最終的に目に見える屋根の仕上げ材」という認識を持たれていらっしゃる方は、少なくないのではないでしょうか。

実際のところ、屋根の防水機能は二重の構造によってはじめて保たれるものになります(@・`ω´・)b☆

●一次防水–屋根材

こちらの分譲住宅では、屋根材に『ガルバリウム鋼板』を採用いたしました。

雨水は、その上を滑り雨樋まで流れて排水されます。

●二次防水–ルーフィング

こちらの分譲住宅では、屋根材と野地板の間に敷かれるシート状の防水建材に『ゴムアスファルトルーフィング』を採用いたしました。

屋根材の下まで浸入してきた雨水は、その上を滑り雨樋まで流れて排水されます。

ルーフィングは、言うなれば「防水の最後の砦」。

屋根材は、ルーフィングを保護する役割を兼ねているんですね(v ゝ`ω・)

ルーフィングの防水シートは、屋根工事が完了すると見えなくなってしまいますが、雨漏りの防止には欠かせない、家そのものの耐久性にも大きく関わってくる重要な工程になります。

お家づくりの際には、しっかり気にかけておきたいところですね(๑╹◡╹)b☆

 

こちらの分譲住宅では、剛床工法で床下地として使用する構造用合板を24mmのものにいたしました。

TKハウスでは、インテリア家具など暮らしが始まってからお家にかかる物理的重みをしっかり受け止める施工内容、歩いたときの安定感・しっかりとした床の感覚など暮らす方々がリラックスできて少しでも心が軽くなりますようにとの想いを込めて、日々お家づくりと向き合っております( ˘ω˘ )

 

自然素材をふんだんに使用してつくる、TKハウスの3階建て狭小住宅

 

ブログでは、一つ一つの工程をできるだけ詳しくお伝えしたいという想いから、まだまだカメさん更新ではありますが(汗)。

実際の現場では、いよいよ完成が近付いてまいりました♪(v〃ω〃)八(〃ω〃v)♪

 

無事に完成いたしました折には、完成見学会などのイベントも開催したいと考えております.+゚(●’∀’●)ノ.+゚

イベントにつきましては、詳細が決定し次第ホームページ又はこちらのブログにてご案内させていただきます!!

ご興味をお持ちの方は、今後の【イベントのご案内(お知らせ)】にも是非ご注目くださいませ☆彡

 

 

ここまで、閲覧ありがとうございましたm(_  _)m