2020年6月26日(金)   現場レポート

【名古屋市南区 分譲住宅】外壁工事〜[準防火地域]に合わせた防火対策〜

健康を、ずっと。安心を、もっと。

 

TKハウスの小森です。

 

 

これまで、着工からの工程を一つ一つ【現場レポート】としてお届けしてまいりました、名古屋市南区観音町の『TKハウスが手がける分譲住宅プロジェクト2020』。

 

リアルタイムでは、いよいよ完成が目前に!!

来月7月中旬頃の開催を目指して、完成見学会イベントの準備を進める段階まで来ることができました♪ฅ^>ω<^ฅ♪

 

と、すれば…

ブログでの進捗状況も、早く追いつかなければ=(;゚;Д;゚;;)⇒!!

せめて!完成見学会イベントの開催までには、このお家のポイントとなる工事内容をブログで少しでもお伝えしたいと思っております!!

ここからの工程では、特に「このお家ならでは」の部分がはっきり形となってお目見えしてまいります(o >ω’)ノ☆

今回は、「このお家ならではの“安心・安全”」を考えて行なった防火対策についてピックアップしてご紹介していきたいと思います!!

 

こちらの分譲住宅が建つエリアは、『準防火地域』に指定されていますd(❛  ❛✿)

『防火地域』『準防火地域』とは、都市計画法に基づき「市街地における火災の危険を防除するために定める地域」として指定されるもので、多くは駅前・建物(住宅)密集地・幹線道路沿いなどが該当します。

万が一火災が起こってしまった際に、できる限り延焼が広がらないように防ぐ、消防車はじめ緊急車両の通行を妨げないように配慮するなど、火災による危険を防ぐことを目的として定められた地域になります。

これらの地域にお家を建てる場合には、建築基準法により、それぞれに建物の構造や使用する建材などの建築制限・周辺環境を考慮した建築ルールが存在するため、土地探しはじめお家づくりにおいて注意しておきたい&しっかりと知識を持っておきたいポイントと言えます(@・`  ´・)b☆

 

こちらの分譲住宅でも、もちろんのこと。

『準防火地域』という地域特性に合わせて、構造設計し、使用する建材を選定し、要所要所で防火対策を施しております(*`・ω・)ゞ

例えば…

前回のブログ記事では、[ベランダ(インナーテラス・バルコニー)の防水工事]において優れた防火性能を特長とした防水工法を採用していることにつきまして、簡単にではありますが、ご紹介させていただきました。

また、外壁を強化石膏ボード+サイディングの二重張りにすることにより、その防火性能を高める仕様となっております。

使用した強化石膏ボード『タイガーボード・タイプZ』は、石膏の芯にガラス繊維などを加えて耐火性能を強化した「燃えない建材」で、大型高層建築物の建築基準法に定められた防火区画を構成する耐火壁構造でも活用されている製品になります+。d(`ゝω・´)゚+。

一般的な一戸建て住宅では、通常「特に張らなくても良いもの」ですが、そのプラスの施工によって、このお家での暮らしの“安心”もプラスとなればと想います。

 

[外壁の防水工事]まで完了しましたら、一段落ε=(*˘ω˘*)

「家」という概念としては、完成と言えるところまでやってまいりました!!

外壁に張った『透湿防水シート』は、まさにその名前のとおりの働きをしてくれるものになります。

内部からの水蒸気→◯室内の湿気を外へ逃がす=透湿)

●外部から入り込む雨水や結露水など→✖️(水から家の構造体を守る=防水)

工程もここまでくれば、一先ずは雨が降っても安心なので、天候を心配する日々から解放してもらえます(嬉涙)。

言うなれば、ここまでが一番の戦いなんですねε=(´∀`;●)

 

 

こちらの新築分譲住宅をご検討くださるお客様、これからお家づくり・土地探しをお考えの方々へ・・・

 

お家が建つ土地が『準防火地域』に指定されているエリアであるということだけを聞くと、少し不安に感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、そのために行われている取り組み・対策などをしっかりと知り確かめることで、逆に得られる“安心”もあると思うのです( ˘ω˘ )

TKハウスでは、お家を建てる土地や地盤・地域特性についてしっかり把握した上でできる限りの対策を考え行なっておくことこそ“安心”のために一番大切なことという想いを持って、お家づくりと向き合っております。

言葉だけの“安心”ではなく、行動を伴った根拠のある“安心”を一つでも多く積み上げていくことで、自信を込めて「安心設計」を謳えるように、これからも努めてまいりたいと想います。

 

 

ここまで、閲覧ありがとうございましたm(_  _)m