【名古屋市港区 分譲住宅】地盤補強工事〜パイプ打って地固まる〜

健康を、ずっと。安心を、もっと。

 

TKハウスの小森です。

 

 

11月に入り、今年2020年もあと一ヶ月とちょっととなりました。

今年はまた特別に、あっという間に月日が経ったように感じております*+。:.旦_(-ω-`。)

 

新型コロナウイルスの影響が未だ色濃い、現在の社会的状況。

今年は、様々な面において「例年とは勝手が違う」ということもあるかと存じます。

 

新型コロナウイルスに関しての不安から、これからお家づくりを始めることに躊躇いを感じるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

「お子様の入園・入学などを考えると、本当は今お家づくりを始めたい…」

「でも、今の状況下では何かと動きづらい…」

現状では、そうして悩まれるのも当然のことと思います。

TKハウスといたしましては、そのお家づくりの時期を延ばしていった先に後悔が残るようなことだけはあってほしくないという想いを持っております。

もしも今お家づくりについて悩まれている方がいらっしゃいましたら、不安に感じていること・どうしたら良いのか分からないことなど、どんなことでも是非一度ご相談ください。

TKハウスでは、お客様の不安を少しでも解消できますよう、スタッフ一人一人がその時にできることを考えながら、臨機応変にご対応させていただきたいと想っております。

 

 

さて、お話は変わりまして・・・

 

ご好評をいただいております、TKハウスがこだわりを持って厳選した自然素材をふんだんに使用して建てる新築分譲住宅

実は、その『TKハウスが手がける分譲住宅プロジェクト2021』が既に始動しております!!

今回プロジェクト予定地である名古屋市港区十一屋の現場では、来年2021年1月の完成予定に向け、この度無事に着工いたしました‼︎(`・ω・´)ゞ

今後のブログ更新では、『TKハウスが手がける分譲住宅プロジェクト2020』のときと同様に、工程・工事内容の詳細をこまめに【現場レポート】としてご紹介していくことで、“安心”も合わせてお届けできればと思っております‼︎(。ゝω・´)ゞ

まず本日は、こちらの新築分譲住宅を建てるにあたり行ないました[地盤補強工事]についてご紹介させていただきます!!

 

近年起こった災害、特に水害に関する被害状況から、これからお家を建てる・お家が建っている土地の地盤について気にされる方も増えてきているように思います。

もちろん、「絶対に安全な土地・地盤」があるならば、それに越したことはありません。

ですが実際のところは、それこそ近年起こった災害などから観ても、「絶対」と言い切ることは難しいという現実があります(´_`。)

 

この先分譲住宅が完成した後、ご購入をご検討くださるお客様のことを第一に考えまして、敢えて正直にお話いたしますと…

今回のプロジェクト現場となっておりますこちらの土地は、地盤調査の結果、元々の地盤はあまり良いとは言えない状態でした。

だからこそ、通常行なうものより弱い地盤向きの『RES–P(レスピー)工法』を採用して、一層きっちり&しっかり地盤補強を行なっています(o・ω´・)و☆

『RES–P(レスピー)工法』とは、弱い地盤中に『細径鋼管』というパイプを貫入して、地盤が元々持っている支持力とそのパイプの支持力の複合作用によって地盤を補強し地盤沈下等を防ぐ、住宅の基礎地盤補強工法になります。

人の手によって十分に確認しながら計算された一定の割合の間隔で、施工機を使ってそれぞれの貫入位置にパイプを打設していきます。

上部の画像ですと、ちょうど青色の印が付けてある箇所が貫入位置になりますd(´∀`〇)

このパイプは、「細径」と言うだけあって、その形から地盤への貫入がスムーズに行なえるため、他の工法と比べて低振動・低騒音で施工できるのが特徴です。

近隣にお住まいの方々への配慮といった点でも、大きなメリットになります☆Σd(≧ω≦*)

また、セメント系地盤補強工法と違い掘削等によって発生する残土処理も不要なため、産業廃棄物として残土処分にかかるコストカット、コンクリートの養生期間も必要としないため、短い工期で施工が可能なことなどから、総じて施工コスト低減へつながるのも大きなポイントです☆∑d(d’v`*)

 

地盤の安全性がきちんと確保されたところで、基礎の形に合わせて土を掘っていく[根切り作業]へ。

根切りした地盤面、つまり基礎の下になる部分には、『砕石』を敷き詰めていきます。

砕石を敷き詰めることで、尚且つ基礎下の地盤の安定化・平滑化を図り、後々基礎が傾いたり沈下したりすることがないようにしているんですね(○ゝω・)b⌒☆

しっかりと補強した地盤の上で、しっかりとした基礎を築いていく…

そのための[基礎工事の前準備]とも言える工程になります。

 

今回のこちらの現場では、地盤補強工事で使用したパイプ1本の長さ=9m、基礎下部分に敷き詰めた砕石の厚さ=10cmとなっております。

上部の画像に見える白い丸の箇所には、それぞれ地下9mにわたってパイプが埋まっており、土地が元々持っている力と協力して、これからお家がつくられていく舞台を支えてくれているんですねd(´ω`〇)

 

TKハウスでは、お家を建てる際、まずはその土地や地盤の状態についてしっかりと把握することそのうえでできる限りの対策を行ない備えておくこと、それが“安心”をつくるために一番大切なことと考えております。

言葉だけの“安心”ではなく、行動を伴った根拠のある“安心”を常に心がけながら、読んで字の如く「地に足がついた家づくり」を目指して、これからも邁進してまいります。

 

 

ここまで、閲覧ありがとうございましたm(_ _)m