2019年8月21日(水)

名古屋で木造住宅の注文住宅を考えている方は必須!シロアリ対策について解説します!

「木造住宅の注文住宅を検討している」
「木造住宅のシロアリ対策について詳しく知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか?
木造住宅って見た目も綺麗で快適に過ごせそうですよね。
しかし、木造住宅には特有の課題があり、そこを分かっていないとせっかくの新居が危険な状況になってしまいます。
そこで今回は、木造住宅のシロアリ対策について詳しく解説します。

□シロアリとは

シロアリとは、木をよく食べるアリであまり目にする機会は少ないと思います。
シロアリの生息数は昆虫の中で最も多いと言われており、日本にも大量に生息しています。
木を主食にしていることから、家の木材の中に生息し、家の木材を内側から食い尽くしてしまうこともあります。
シロアリの最も恐ろしいポイントは、家がシロアリに侵食されていても私たちは簡単に気づくことができない点です。
そのため、事前の予防や対策が非常に重要なのです。

□対策法

*バリア工法

実際にシロアリを駆除したり侵入を防いだりする手段として、バリア工法があります。
バリア工法とは、床下に地下へつながるパイプを作ってシロアリにとって有害となる薬剤を流し入れることで駆除する方法です。
広範囲の駆除には向いていませんが、一点集中で駆除したい場所が定まっている場合はバリア工法をおすすめします。

*ベイト工法

ベイト工法とは、シロアリが好むセルロース基材に有害要素を加えた薬剤を入れたケースを埋め込む方法です。
薬剤をシロアリが巣へ持って帰って、それを食べることによって全体を駆除できます。
ケースを埋め込んでから薬剤が浸透するまでに一定数期間が必要ではありますが、シロアリ以外の動物に影響を与えないので安全に駆除できます。

□シロアリ対策が地震対策にもなる

今までに東日本大震災や阪神淡路大震災といった地震による被害を受けた日本ですが、シロアリ対策と少し関係があります。
地震を受けた地域の家で、崩れた家とそうでない家があり、その違いは木材がシロアリに侵食されていたか否かの違いです。
つまり、シロアリ対策をすることで地震に見舞われた時に家の完全崩壊を防げる可能性が高まります。
家が簡単に崩れると命の危険になるので、シロアリには十分気を付けて対策しましょう。

□まとめ

今回は木造住宅のシロアリ対策について解説しました。
バリア工法やベイト工法といった手段を使ってシロアリを駆除することで、家だけでなく身の安全も守りましょう。
何か相談したいことがあれば、ぜひお問い合わせください。