2019年9月13日(金)

名古屋で注文住宅を建てるなら?諸費用の内訳を徹底解説!

「注文住宅を考えていて、諸費用がどのような内訳になっているか知りたい。」
注文住宅を建てるとき、その諸費用がどのような内訳になっているのか気になる方も多いのではないでしょうか。
注文住宅を建てるときの総費用は、本体工事費用、別途工事費用、諸費用の3つで構成されます。
諸費用は総費用の1割程度ですが、総費用が高くなると、諸費用の金額も高くなるので、無視はできません。
一体、諸費用の構成がどのようになっているのか気になりますよね?
そこで今回は、注文住宅を考えている方必見の諸費用の内訳について解説します。

 

□諸費用の内訳

 

住宅を手に入れる前後で、住宅ローンや各種税金、保険料を支払う必要があります。
それらの費用をまとめたものが諸費用です。
以下に、具体的な諸費用の内訳について示します。

 

*印紙税

 

家を建てるとき、建築会社に対して工事請負契約書、ローンなどを借りる場合はその機関に対して金銭消費貸借契約書を作成する必要があります。
その契約書を作成するための印紙代が印紙税です。
印紙税は契約金額によって変動します。
例えば、建築工事請負契約書の場合、契約金が500万円超1000万円以下なら印紙税は5000円ですが、契約金が5000万円超1億円以下なら印紙税は3万円になります。
金銭消費賃借契約書も建築工事請負契約書と同様に契約金額に応じて印紙税が変動します。

 

*登録免許税

 

家を建てるとき、登記の申請が必要です。
登記は、建物取り壊しの滅失登記、新しい家の表示登記、持ち主を示す所有権保存登記を指します。
もしローンを借りた場合は、これらに加えて抵当権設定登記と返済が完了したときの抹消登記も必要になります。

 

*不動産取得税

 

家などの不動産を手にしたときに都道府県によって課される税で、その価格に対して一定の税率をかけて設定されます。
一般の住宅に対しては、固定資産税評価額の半分に対して3%の税が課されます。

 

*固定資産税・都市計画税

 

家を所有することで、都道府県に対して毎年払う地方税です。

 

*消費税

 

家を建てる、すなわち商品を購入する際にかかる税です。

 

*火災・地震保険

 

火災や地震に対する保険です。
住宅ローンを借りた場合、火災保険の加入が義務づけられています。
地震保険は任意ですが、加入を推奨されています。

 

*仮住まい費用

 

家が完成するまでの期間に生活をする家の家賃や光熱費などを指します。

 

*物件検査手数料

 

建築した家が国の基準に違反していないかを調査するための調査費用です。

 

*引っ越し・家具費用

 

新しい家に住むための引っ越し費用と購入する家具の費用です。

 

*予備費用

 

不測の事態に対応するための費用です。

 

□まとめ

 

以上、注文住宅を建てるときの諸費用の内訳について解説しました。
建築の費用について考えるとき、今回の記事を参考にしてみてください。
また、当社ではこれらの保険や諸費用をすべて含めて見積もりを行なっています。
何か気になることがあれば、ぜひお問い合わせください。