2019年9月4日(水)

名古屋で注文住宅を検討している方へ内断熱と外断熱の違いを詳しく解説!

「注文住宅で家を建てようと検討している」
「外断熱と内断熱の違いがわからない」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか?
家を建てる上で、断熱性の有無は快適に過ごせるかどうかや家の耐久性に影響します。
しっかり断熱について知っておくことが注文住宅で失敗しないためのポイントになります。
そこで今回は、外断熱と内断熱の違いについて解説します。

□内断熱の特徴

内断熱とは部屋の内側の壁の中に内断熱材を組み込むことで断熱する手法です。

*メリット

内断熱は部屋の温度だけでなく湿度の調整機能を持ち合わせています。
内断熱材で人気なファイバーエースという素材は新聞紙からできているため湿気を吸収したり排出したりする効果を持っています。
これは無数の穴からできているファイバーエースの構造によって得られる効果で、調湿機能だけでなく防音効果も期待できます。
また、内断熱は外断熱よりも比較的安い費用で施工可能です。

*デメリット

内断熱は、気密性がどうしても低くなるため結露が起きやすいです。
結露が起こると断熱材や家の素材が劣化する原因になりかねません。
また、素材によっては高い効果を得られない場合があります。
安さを求めて安すぎる素材を使うと、もう一度断熱工事を依頼する羽目になるかもしれません。
素材選びの際は、質と価格をよく検討して選びましょう。

□外断熱の特徴

外断熱とは、家の外側に断熱材を貼り付けることで断熱する手法です。

*メリット

イメージは家を断熱材で囲い込むようなものなので、気密性が非常に高いです。
気密性の高さは、家の中の温度が外の影響を受けないようにする他にも結露を防止する効果もあります。
また、結露は家の劣化を促進してしまう要因になるので、気密性の高さは家の耐久性の向上につながります。

*デメリット

外断熱を採用する場合は、家の敷地にある程度余裕を持つ必要があります。
家の壁に断熱材を貼り付けるので、壁自体が分厚くなり、ある程度のスペースを確保しなければいけません。
ただ、近年はお家の断熱への関心が高まっている傾向にあり、「住まいと健康」を考える上では断熱を前提に住宅設計をされる方が増えている実感があります。

そして、当社では「ダブル外断熱」という外断熱と内断熱を併用した工法を提供しています。

これによって、より高い断熱性能の住宅になり、室内の温度変化を最小限にすることができ、省エネかつ快適な暮らしの実現につながります。

□まとめ

今回は内断熱と外断熱の違いについて解説しました。
内断熱ではコストが安い上に調湿機能や防音効果を持ち合わせています。
そして外断熱では、内断熱とは違い気密性が高く、家の耐久性を低くしてしまう結露を防止してくれます。
それぞれの要望に合わせてどちらにするか決めましょう。
何か相談したいことがあれば、ぜひお問い合わせください。