2019年8月30日(金)

名古屋で注文住宅を検討している方へ長期優良住宅の耐久性について解説します!

「注文住宅で家を建てようと検討している」
「長期優良住宅の耐久性について知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか?
誰でも、できるだけ長持ちする家に住み続けたいですよね。
そして、長期優良住宅という言葉を聞いたことがある人もいると思いますが、どのくらいの耐久性を持っている家が長期優良住宅なのでしょうか?
そこで今回は、長期優良住宅の耐久性について解説します。

□長期優良住宅って?

長期優良住宅とは2009年から取り入れられた1つの制度のことです。
耐久性だけでなく、長い間快適に過ごせる家が長期優良住宅として認定されます。
認定するかどうかの判断軸として、家の面積から耐震性、またはバリアフリー性が高いかどうかなど、様々な観点から判断されます。
認定された家は、全員ではありませんが住宅ローンの控除を受けられる額が増え、10年間で500万円まで受けられます。
国から優良と認められるレベルの家を目指して設計すると、自然と理想の家に近づくのではないでしょうか。

□耐久性の高い家の特徴

*直下率

長期優良住宅に選ばれるほどの耐久性の高い家の特徴の1つに、直下率が高いことが挙げられます。
直下率とは、1階と2階の柱と壁の位置の一致率のことです。
1階から2階まで柱と壁が1本でつながっている家は地震による影響を受けにくいことが証明されています。
そのため、純粋に耐久性の高い家を建てたい方は直下率を意識して設計することをおすすめします。

*断熱性

一見、家の断熱性と耐久性は関わりがないように思えますが、大きな関わりがあります。
壁に断熱材を施工するのは、部屋の温度が外の温度によって影響されないようにしたり、音を外に出さないようにしたりするためです。
しかし、それだけではなく部屋の湿度の調整機能も同じくらい重要で、結露の防止につながります。
結露が簡単に起こる家だと、家の木材が水分を吸収することで劣化して耐久度が低くなるのです。
そのため、家の断熱性を高くして結露の発生を防止することが、家の耐久性を高めることにつながります。

□まとめ

今回は、長期優良住宅の耐久性について解説しました。
耐久性と快適に過ごせるかどうかの2つを兼ねあわせた長期優良住宅として認められると、控除の幅が広がります。
また、直下率や断熱性を意識して設計することで耐久性が上がります。
家族内だけではなく業者としっかりと相談しながら、耐久性と快適さを持った家を作りましょう。
何か相談したいことがあれば、ぜひお問い合わせください。